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INTRODUCTION

ペットのごはんについて

犬のアレルギー

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犬にとってアレルギーとは?

人間と同じように犬もアレルギーにかかります。
ペットのアレルギーは主に、皮膚炎として現れるのが特徴的です。初期症状としてかゆみが発生し、引っ掻くことでさらに悪化してしまいます。アレルギーの種類として主にノミアレルギー性皮膚炎、アトピー性皮膚炎、食べ物アレルギーの3つに分類されますが、複数のアレルギー性疾患が同時にかかる可能性もあります。

アレルギーをもつペットのために私たちができること

手作りフードでヒューマングレードに

グレインフリーとグルテンフリーについて

グレインとは、穀物に事で麦類やとうもろこしなどのこと。グルテンとは小麦に多く入っているたんぱく質のことです。
アレルギーとは、これらのたんぱく質に反応する病気で、人間に一番多い食物アレルギーは小麦アレルギーです。
これらの原料は、アレルギーの原因になったり、消化が悪くなり体調を崩すことがあるので、一切使用しません。
また、調味料、無添加も一切使用しません。
実は調味料や添加物、保存料の中には、小麦などの穀類を使用したものが非常に多く、調味料や添加物、保存料を使用することで、グルテンフリーやグレインフリーにした意味がなくなることもあるのです。

油脂について

体内で合成できない必須脂肪酸はリノール酸(n-6)やαリノレン酸(n-3)です。
リノール酸はコーン油やヒマワリ油などの植物油に多く含まれています。
αリノレン酸はえごま油やアマニ油に多く含まれ、EPAやDHAに変換されるため、EPAやDHAが多く含まれている魚油(サケやさば)を使用しています。

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​犬の腎臓病

犬の慢性腎不全とは

慢性腎不全とは腎臓の障害とそれに伴う比較的穏やかな症状が徐々に進んでいく腎臓の病気です。

慢性腎不全は完治せず、元に戻らない進行性の病気で、治療の目的は少しでも腎不全の進行を遅らせることです。 正常な腎臓の働き

・体内のさまざまな物質の分解物(老廃物)、化学物質などの排泄

・電解質※1の調節(排泄)

・ホルモンの産生・分泌※2

・水分の調整や

・血液のpHの調整 ※1電解質とはナトリウム(Na)、カリウム(K)、カルシウム(Ca)、リン(P)などの体のさまざまな働きや状態を保つのに必要な物質で、腎臓の機能が低下すると電解質が高くなったり低くなったりすることで体内の働きをうまく維持できなくなり、症状としては元気や食欲の低下、さらには命に関わる状態を引き起こす事があります。 ※2腎臓はCaの腸からの吸収などを促す活性型ビタミンDや、骨髄で赤血球を作ることを促す造血ホルモンのエリスロポエチン、血圧を調整するレニンなどを分泌する臓器として重要な働きをしています。

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犬の慢性腎不全の予防方法

人が食べるような食事や犬のおやつなど過剰な塩分やたんぱく質ばかりの食事は腎臓に負荷がかかります。

逆にたんぱく質が少なすぎても腎臓の回復や体の維持に必要なたんぱく質が不足してしまうので栄養バランスの良い食事を与えましょう。

食事以外にも体や心にとって快適な環境を整えることも大切。

慢性腎不全は、早期発見し、経過観察や定期的な検査を行いながら早期治療につなげていくことが重要な疾患です。

中年齢から高齢になって来たら、健康診断で各種検査を行うことで、異常や予兆がないかを早めに発見できる場合があります。

犬が慢性腎不全になってしまったら

慢性腎不全は、治療を行っていても病状が進行します。もとに戻ることはない疾患です。

治療の目的は、慢性腎不全の進行を遅らせ、少しでも犬の快適に過ごせる時間を長くすることです。

慢性腎不全の治療は、腎不全のための低たんぱく、低リンの食事療法が主なものになります。

他には定期的な皮下点滴や腎臓の血管を広げる薬(ACE阻害薬)、療法食を食べている上でリン吸着剤を食事に混ぜて与えることもあります。

人間が食べるものをあげてはいけない!

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人間が食べるものをあげてはいけない理由

ほとんどの場合、人間が食べるものには塩分が入っています。
塩分は生物が生きていく為に必要なものですが、過剰摂取することで血圧が上がったり浮腫になったりします。また、犬の場合は基本的に肉食の為に、塩分は与える必要がないためです。
さらに、人間の食べ物の中には、犬にとって猛毒になりうる食品もあります。(特にネギや玉ねぎ、ぶどうやチョコレートは非常に危険で死に至るケースもあります。)

人間と犬では、必要な栄養素の役割が違います。


「食べ物をあげる」ことが癖になってしまうと、人間が食事をしている場面を見て「貰えるのが当たり前」という考え方にになってしまいます。また、犬は与えれば与えただけ食べてくれるので、ついついて可愛くなり、食べ物を与え続けて肥満になってしまうことが多く、肥満になったりアレルギーを起こし、糖尿病や腎臓病になってしまい、結果として犬を苦しめることになります。

肥満について犬の性質を知る

犬の肥満について

犬のために準備した食事を食べ、更に人間の食事を少しずつ与えてしまったり、おやつを与えすぎてしまうと

肥満につながってしまいます。犬は与えた分食べてしまうので注意が必要です。

危険なのは糖尿病と腎臓病

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肥満のリスクとして糖尿病の発症があります。人間の食べている食事や、おやつをあげ過ぎてしまうとインスリンを分泌する膵臓が疲弊し、その結果血糖値が上昇しインスリン分泌不全による、インスリン依存性糖尿病を引き起こします。治療は非常に困難で生活の質を落としてしまいます。また、糖尿病の合併症で腎症があります。腎症においてもたんぱく質を減らし炭水化物と脂質でエネルギーを確保しなければならない食事療法が必要となります。

老犬の食事

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老犬になると噛む力や飲み込む力が弱くなってきたり、消化吸収の力が弱くなってきます。消費エネルギーが減ってくる等の事から、軟らかく調理し食べやすくする。また、食欲が増すような食材を使用する必要があります。

食べる喜び

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健康に生活して「美味しそうに食べる」という姿を見られる事が飼い主にとって喜びであり、犬にとってはおいしく食べる事が喜びであると思います。また、私達が関わったすべての犬達が食を通じて健康で長生きして貰う事が私達にとって最大の喜びです。

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